★ダイヤモンド社、生活設計塾クルー (著) / 『お金はこうして殖やしなさい』
●金融機関やマスコミが、無理やりブームをつくることもある。
ブームを疑ってかかること、
売り手が考えている戦略を見抜く力も必要。
●格付会社
・ムーディーズ
https://www.moodys.com/pages/default_ja.aspx
・スタンダード&プアーズ(S&P)
https://www.standardandpoors.com/ja_JP/web/guest/home
・フィッチ・レーティングス・ジャパン
https://www.fitchratings.com/site/japan
・格付投資情報センター(R&I)
https://www.r-i.co.jp/index.html
・日本格付研究所(JCR)
https://www.jcr.co.jp/
●一株純資産
●勝てるところでは、そこそこ勝ち、
損するところでは、できるかぎり貯めた益を守って
大負けは絶対しないこと。
投資で成功する人とそうでない人との分かれ目は
「いいところで買うこと」ではなく、
「必要なときに売る(決着をつける)決断ができるか」である。
そのためには投資に取り組む前に、投資する対象が
「これまでどんな動きをしていたか」を知り、
そして「今後どんな動きになるか」をイメージして
「どの水準で買い、どの水準で売却したらよいか」の検討を
あらかじめしておく必要がある。
●コモディティ全体の動きを示す主なインデックス
・ロイター・ジェフリーズCRB指数
・日本銀行国際商品指数
・ロジャーズ国際コモディティ指数
・DJ-UBS商品指数
・S&P-GSCI商品指数
・DJ-AIG商品指数
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