読書グラフィ 今日読んだ本
★ピーター・H・ディアマンディス (著)、 スティーブン・コトラー (著)、 土方 奈美 (翻訳) / 『BOLD ボールド 突き抜ける力』
□『楽観主義者の未来予測:テクノロジーの爆発的進化が世界を豊かにする』
●6つのD
(1)Digitized デジタル化
↓
(2)Dceptive 潜行
↓
(3)Disruptive 破壊
↓
(4)Demonetize 非収益化
↓
(5)Dematerialize 非物質化
↓
(6)Democratize 大衆化
□クリス・アンダーソン『フリー:無料からお金を生みだす新戦略』
□サリム・イスマイル『シンギュラリティ大学が教える飛躍する方法』
・ベン・カウフマン
アップル向けアクセサリーを開発する会社「モフィー」、「クワーキー」
□心理学者 エドウィン・ロック『プライム・ムーバーズ』
・キューブサット・・・1辺10cmの立方体で重さ1キロの小型人工衛星。
□SF作家 コリイ・ドクトロウ『メイカーズ』
・アイロボットの共同創業者 ロドニー・A・ブルックス 人形ロボット「バクスター」
・ボストン・ダイナミクス
重い荷物を背負ったままで飛んだり跳ねたりできるロボット「シェルパボット」
・フォックスコン社長 テリー・ゴウ
今後3年以内に100万人の労働者をロボットに置き換えるつもりである(2013年頃)。
・ロボットガーデン、ロボット・ローンチパッド、
ロシアのインターネット起業家 デミトリ・グリシン「グリシン・ロボティクス」
・スカンク・ワークス
・シリコンバレー 非公式スローガン「早く、たくさん、前のめりに失敗する」
・LinkedIn創業者 リード・ホフマン
「製品のバージョンワンを恥ずかしいと感じないなら、出すのが遅すぎたということだ」
□ダニエル・ピンク『モチベーション3.0:持続する「やる気!」をいかに引き出すか』
・ザッポスCEO トニー・シェイ「失敗は恥ではない。通過儀礼だ」
・グーグルX 「データなければ死を」
すべてのプロジェクトは測定可能、検証可能でなければならない。
●グーグル「イノベーションの八つの法則」
(1)ユーザーを第一に考えよ
(2)すべてを共有せよ
(3)あらゆるところにアイデアを求めよ
(4)大きく考え、小さく始めよ
(5)正しく失敗せよ
(6)想像力で火をともし、データで加速せよ
(7)プラットフォームになれ
(8)重要なミッションを持て
・フェイスブック標語 「さっさと行動し、いろいろぶち壊せ」
・石のスープ
・企業社会の古い格言「一緒に過ごす時間が最も長い5人の平均が自分自身である」
●ピーターの法則(抜粋)
(01)失敗する可能性のあるものは手当しろ!(マーフィなんてクソ食らえだ)
(02)どちらか選べと言われたら、両方取れ!
(10)試練がないときは、自らつくれ
(11)「ノー」と言われたら一段階上に行け
(17)未来を予測する最良の方法は、自分で未来をつくることだ
(18)一とゼロの格差は無限大
(21)専門家とは「なぜできないか」をきちんと説明できる人間だ
●
(1)リスクテイクとリスク低減
(2)迅速な反復と絶え間ない実験
(3)情熱と目的
(4)長期的考え方
(5)顧客中心の考え方
(6)確率論的考え方
(7)合理的楽観主義にもとづく考え方
(8)第一原理(根本的な公理)に依拠する考え方
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