2018/10/10

181010 松下幸之助 / 『商売心得帖』 読書グラフィ 今日読んだ本

読書グラフィ 今日読んだ本

★松下幸之助 / 『商売心得帖』


●望ましい商売をしていくためには

 適当にかけ引きをして値段をまけるというのではなく、

 最初から十分勉強した適正な値段をつけて、

 それは値切られてもまけない、

 逆にお客さんを説得し、

 納得して頂くというようなことでなければいけないと思うのです。



●商売というものは、

 本当は売る方も買う方も双方が喜び、

 双方が適正な利益を交換するという形でやらないと、

 長続きしませんし、

 それは結局はお互いのためにならないと思う。



●昔から王様が家臣や領民のことを考えないと、

 家臣や領民は喜んで働く意欲を失ったり、

 ときには窮乏(きゅうぼう)にひんしたりする。

 その結果、国も困窮してしまった例も少なくない。


 結局王様がほしいままに行動すれば、

 やがては王様自身もお困りになるということにもなります。


 だから王様の言われることを、

 なんでもご無理ごもっともと聞くことも

 一つの忠義のあらわれかもしれないが、

 真の家臣であるならば、

 王様が間違ったことをしないように

 時には忠言を呈しつつ忠勤を励まなければならない。

 そのためには、

 時には王様のご立腹を覚悟のうえで

 苦言を申さねばならないこともあると思います。










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