★松下幸之助 / 『商売心得帖』
●望ましい商売をしていくためには
適当にかけ引きをして値段をまけるというのではなく、
最初から十分勉強した適正な値段をつけて、
それは値切られてもまけない、
逆にお客さんを説得し、
納得して頂くというようなことでなければいけないと思うのです。
●商売というものは、
本当は売る方も買う方も双方が喜び、
双方が適正な利益を交換するという形でやらないと、
長続きしませんし、
それは結局はお互いのためにならないと思う。
●昔から王様が家臣や領民のことを考えないと、
家臣や領民は喜んで働く意欲を失ったり、
ときには窮乏(きゅうぼう)にひんしたりする。
その結果、国も困窮してしまった例も少なくない。
結局王様がほしいままに行動すれば、
やがては王様自身もお困りになるということにもなります。
だから王様の言われることを、
なんでもご無理ごもっともと聞くことも
一つの忠義のあらわれかもしれないが、
真の家臣であるならば、
王様が間違ったことをしないように
時には忠言を呈しつつ忠勤を励まなければならない。
そのためには、
時には王様のご立腹を覚悟のうえで
苦言を申さねばならないこともあると思います。
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