★ドン・ミゲル ルイス (著)、松永太郎 (訳) / 『四つの約束』
※「夢」は「幻想」とかと置き換えて読んだほうが良いかもしれません。
いわゆる「夢」ではないようです。
●四つの約束
(1)正しい言葉を使うこと
(2)なにごとも個人的に受け取らないこと
(3)思いこみをしないこと
(4)つねにベストを尽くすこと
●彼がわかったのは、
誰もが夢を見ている、
しかし夢を見ていると気がついていないということだ。
自分たちが本当は何であるのか、知らないままに夢を見ているのだ。
こうした霧の壁は、光のイメージの解釈から成り立っている。
これが人間の「夢」なのである。
彼は言った。
「私は、煙に覆われた鏡である。
私は、あなた方の中に私自身を見る。
しかし私たちは、お互いの姿を見ることはできない。
なぜなら、煙が私たちの間にあるからだ。
その煙こそ『夢』であり、鏡はあなた、夢見る人である」
●私たちに真実が見えないのは、私たちが盲目だからである。
心にある偽の信念のため、盲目になっているのである。
私たちは、自分たちが正しく、他が間違っているとしたい。
私たちは、自分たちの信念を信用している。
そしてこの信念が、苦しみを作り出すのである。
まるで、自分の鼻の先の他なにも見えない霧の真ん中で、
生きているようなものである。
私たちは、霧の中で生きているが、その霧でさえ実在していないのである。
この霧は夢、あなたの個人的な人生の夢なのである。
あなたが信じていること、自分について持っている概念、
他の人々、自分自身、神と交わした合意などから成っている夢なのである。
●あなたの毎日の気分によって、
あなたのベストは瞬間、時間、日にちによって、変化する。
たとえ、その質がどうであろうと、ベストを尽くすことである。
ベスト以下しかしなければ、
あなたは自分に不満を抱き、自己批判をし、
罪の意識や後悔の念を抱く。
ただベストを尽くすことである。どんな状況でも。
あなたが疲れていようが、病気であろうが関係ない。
ベストを尽くしていれば、
あなたが自分自身を裁くことはなくなる。
そして自分を裁くことがなければ、
罪の意識を抱くことも、自己処罰をすることもない。
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