★窪田真之 / 『右脳でわかる!株式投資力トレーニング』
※確かに、グラフや図だと、ビジュアル的に直感的にわかる気がする。
●判断指標 売上高、営業利益、営業利益率
●低PBR(PBR 1割れ)投資、これだけはやってはいけない。
PBR=(株式時価総額)/(純資産総額[自己資本])
(1)無配
(2)赤字
(3)自己資本比率(株主資本比率)が10%以下
●判断指標 売上高 / 営業利益>経常利益>純利益 / 配当 / 株式時価総額
●低PER(PBR 1割れ)投資、これだけはやってはいけない。
PER=(株式時価総額)/(純利益)
(1)特別利益で、一時的にPERが低くなっている。
経常利益より純利益が大きい場合ときなどは注意。
(2)経常利益率が1%以下。
利益が不安定。
(3)自己資本比率(株主資本比率)が10%以下。
●株価が下がると、配当利回りは上がる。
●配当性向 =1株当たり配当金 / 1株当たり利益 x100(%)
●高配当利回り株投資、これだけはやってはいけない。
(1)経常利益率が1%以下。
利益が不安定。
(2)自己資本比率(株主資本比率)が10%以下。
借金返済を優先するために、減配せざるを得なくなることがある。
(3)配当性向が高すぎる。
業績が悪化したときに減配するリスク高くなる。無理している(?)
●買いシグナル
・安値圏での出来高(売上高)急増。
高値圏での出来高減少は、売りシグナルとして注意。
●移動平均 13週と26週(約6か月)
●相場の格言
Buy on rumor, sell on fact.
(うわさで買って、事実で売れ)
□田中靖浩『右脳でわかる!会計力トレーニング」
□窪田真之『負けない株式投資』
※投資は自己判断で。
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