★田中靖浩 / 『貯金ゼロでも幸せに生きる方法 -不景気時代のポジティブ貧乏のススメ-』
※コンセプトは理解できるが、概念的で内容は薄い。
●「ヒト・モノ・カネ」というフレーズには、
商売において増やすべき順番、優先すべき順番、守るべき順番が
示されているように思います。
まず一番最初に「ヒト」。これがあってはじめて良い「モノ」がつくれる。
そうすれば結果として「カネ」が儲かる
~これはいつの時代にも変わることのない商売の王道です。
●「資金繰り」のまえに「時間繰り」を工夫して、
「忙しい」を口にしない人生を目指す。
そのためには「増やす」のではなく
「捨てる」ことを優先して考えねばなりません。
捨てることができれば、そこで生まれたお金と時間の余力を、
未来の「先高感」に向けて投資することができます。
「先高感」を作るための順番は、
まず「捨てる」こと。そして次に「投資する」こと。
●ポジティブ貧乏
ワザとする、終わりがある、未来のための貧乏
●これからの資産
(土地、家、自動車などの物的な資産ではなく)
「将来の収入を生むもの」が資産。
ここでいう資産は「収入をもたらすもの」です。
一方の負債は「支出をもたらすもの」です。
●将来を明るくする資産ベストスリー
友人、時間、健康
●論語「益者三友(えきしゃさんゆう)」
正直な友、誠実な友、博識な友、
こういう友人を持ちなさいという教え。
●私が考える「貯金ゼロでも幸せに生きる方法」とは、
「資産としての友人」をつくることです。
「この人は私の資産だ」と思える友人を見つけること。
そしてその友人との関係を良好に保つ努力をすること。
●営業に限らず、すべてのビジネスが結局、
人と人のつながりやコミュニケーションから始まることを考えると、
「好奇心を持って、相手の話を楽しそうに聞く表情」こそは
最強のビジネススキルであると私は考えます。
●「世界一幸せな国」と話題のブータン。
国民総幸福量(GNH=Gross National Happiness)という独自の指標をつくりました。
ブータンが素晴らしいのは、その幸せ指標で世界一だからではありません。
自ら幸せについて、独自の指標をつくったことにあります。
(中略)
日本人も年収や貯金の大きさで自分の幸せを計るクセが付いています。
こうした「人と同じモノサシ」に頼る限り、
他人との競争に打ち勝たなければ幸せになれません。
ブータンはそんな「隣の芝生が気になって仕方ない」日本人に、
とても大切なことを教えてくれました。
それは「幸せの計り方は、自分で決めていい」ということです。
私たちも「金持ち=幸せ、貧乏=不幸」というわかりやすい二分法を捨て、
自らの幸せ条件、勝利条件を勝手につくってしまいましょう。
「幸せとは何か」を自分自身で定義し、
「勝利とは何か」の条件を自分で設定すること。
それができれば貧乏だって楽しめるし、
ストレスなく人生をおくることができるはずです。
□伝説の鍛冶屋 千代鶴是秀(ちよづるこれひで)と
大阪の大工 江戸熊のものがたり
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