★山田真哉(著)、久織ちまき/鈴木真紀夫 (イラスト) / 『世界一感動する会計の本です【簿記・経理入門】』
※前半のお話はサクサク読めるが、途中から理解がついていかなかった・・・
●仕訳では、左の箱は自分に関すること、右の箱は他人に関することを書く。
●今のため「損益計算書」、将来のため「賃貸対照表」
●簿記の基本の4つのパターン
(1)〇〇で現金を手に入れる。
「現金」は「自分」
(2)〇〇を現金で支払う。
「現金」は「他人」
(3)〇〇を現金で買う。
「現金」は「他人」
(4)〇〇を現金で売る。
「現金」は「自分」
●手形
手形法にもとづいた正式な有価証券で、
これを銀行や商工ローン・貸金業者に持っていくと、
支払期間前でも現金に換えてくれる(手数料がかかる)。
●貸倒引当金(かしだおれひきあてきん)
最初から全額回収できないと考えて、
予測した回収不能分を事前に「資産」のマイナスにしておくこと。
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