2017/05/20

170520 窓枠クーラー取付

まめっ娘は保育園へ。

最高気温は高くなりそうだったが、
そこまで暑さがキツくない今のうちに
窓枠取り付け式のクーラーを取り付けてしまおうと思い立つ。

窓枠にフレームを取り付け、
そこにクーラー本体を取り付けるタイプのものだが、
使用時に窓を開けるのを忘れないというルールはあるが、
使わないときは窓をキッチリ締められるので、防犯上も安全だ。

ただ、シーズンごとに出し入れするのが、正直、面倒だが、
賃貸の退出時に、外して持っていくか、そのままにするか、
取扱いに悩む必要がないのでオススメだ。
もちろん、気にならなければ、
通年で窓枠に取り付けっぱなしというのも可能である。

一応、仕様上音の静かなタイプを選んだつもりだが、
本体が近くにあると、ちょっと音が気になる。
作動してしまえば気にならないレベルの作動音だが、
作動開始と停止時に、一瞬であるが、
モーター?の音にビックリするかもしれない。
自分は慣れてしまって、寝てて起こされることはなくなったが、
それでもたまに、夜中にビクッとさせられることがあるのが、
正直なところだ。
周囲の音に敏感な人には残念ながらオススメできない。

話は脱線したが、
まめっ娘と妻さんを見送った後、
布団を干して、窓枠クーラーの取付、
そして各部屋の掃除まで一気に片付ける。

その後は、自分の作業をしたりして過ごし、
お昼は妻さんと食べる。

満腹後は激しい眠気に襲われて昼寝。
ハッと気づくと、まめっ娘のお迎えの時間。

お迎えに行くと、まめっ娘は無表情。
妻さんが迎えに来ると思っていたのだろうか、
帰りの準備をしている間に元気になったが、正直、ちょっと虚しい。

公園に寄り道し、中央にある山の昇り降りや、
鳩と戯れたり、後からやってきた男2人の兄弟を
追いかけたり、逆に追いかけられたり。
なかなか帰ろうとしないので、半ば無理やり公園を出てきた。
(写真は、ふざけて「お尻プリッ」をするまめっ娘)




ウチでは意外と素直にお風呂に向かう。
シャンプーにも慣れてくれたのか、
思う存分、頭を洗わせてくれて、かなり満足。

お風呂に入っている間に妻さんが帰宅、
自分はこの時間までにすっかり疲れ果てている。
平日毎日、これをやっている妻さんに尊敬と感謝だ。

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