読書グラフィ 今日読んだ本
★岸見一郎(著)、古賀史健(著) / 『嫌われる勇気―――自己啓発の源流「アドラー」の教え』
・アドラー心理学では、過去の「原因」ではなく、いまの「目的」を考えます。
・アドラー心理学は、勇気の心理学。
・アドラー
「悩みを消し去るには、宇宙のなかにただひとりで生きるしかない」
・アドラー
「人間の悩みは、すべて対人関係の悩みである」
・劣等コンプレックス ←→ 劣等感
・優越性の追求
・アドラー
「わたしたちの文化のなかで、
誰がいちばん強いか自問すれば、赤ん坊であるというのが論理的な答えだろう。
赤ん坊は支配するが、支配されることはない」
・健全な劣等感とは、他社との比較のなかで生まれるのではなく、
「理想の自分」との比較から生まれるもの。
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