★鈴木和宏 / 『中小企業のオヤジだけが知っている儲けのカラクリ』
●利益を増やし続けられる仕組みを考える
・自社が利益を着実に手にできること。
・ビジネスで確実に利益を生み出すこと。
・利益を増やし続けることのできる仕組みを持つこと。
□エイドリアン・スライウォッキー『ザ・プロフィット』
□修養団 遠藤俊夫 『人生のことば365日』
人なみの努力では人なみにもなれない
人なみになろうと思えば人の二倍三倍の努力をすることだ
人なみでないものが人なみの努力で人なみになろうとしてもそれは無理である
ましてや人を抜いてトップに立とうとするなら
人の十倍二十倍いや百倍の努力をすることだ
すくなくともオリンピックで優勝するほどの人々はみなその努力をした人々である。
●苛ち(いらち)
●ダイソー 矢野社長
インタビューで
「銀行さんは晴れているときに傘を貸して、
雨が降ると傘を取り上げるから、
うちの会社は銀行が借りてくださいというときに全部借りて
預金しておくんだ」といっていたそうです。
●お客様の苦情がもたらす企業利益を計量化した「グッドマンの法則(理論)」
・不満と感じた人のなかで苦情を表明するのはわずか4%。
・不満は満足の2倍伝わる。
・不満に適切に対処した場合の再購入率は82%。
●節税
▼お金のかからない節税
・含み損の実現
・評価損の計上
▼お金の掛かる節税
・保険加入
・役員退職金の支払い
・レバリッジリース商品の購入
●利益は「御利益(ごりやく)」と読むと、
おかげ様となり、感謝の心で社会貢献ができます。
●大きな利益が計上されたら決算期をずらす
「決算期変更」には費用がかからない。
例:3月に大きな利益がでるのであれば、
2月にずらせば、3月分の利益は来期に持ち越せる。
●中小企業倒産防止共済(経営セーフティ共済)
●アップルの失敗事例
・iTune Ping
・ROKR(iTunes携帯)
・iPodソックス
・ニュートン
●野村克也監督がよく行っていた言葉
「勝ちに不思議の勝ちあり、負けに不思議の負けなし」
(肥前平戸藩九代藩主 剣術の達人 松浦静山 の言葉)
負けるときには、何の理由もなく負けるわけではなく、
その試合中に必ず何か負ける要素があり、勝ったときでも慢心してはいけない。
●創造とは、
何かを発明して特許を取得するとか、ノーベル賞をもらうといった難しいことではなく、
簡単にいえば「変化を起こすこと」です。
●不満買取センター
http://fumankaitori.com/
インターネットを通じ、商品やサービスへの不満を買い取りますという事業を展開。
□トム・コネラン著『ディズニー 7つの法則』
●帝国データバンク
創業百年以上の企業に対して実施した「長寿企業調査」
▼長期に存続してきた要因
(1位)本業を中心とした経営と品質の保持
(2位)堅実な経営
(3位)資金の安定調達・運用
(4位)顧客ニーズに沿う
(5位)リーダーシップの貫徹
(6位)従業員の育成
▼今後、重視したいこと
(1位)従業員の育成
(2位)販路拡大
(3位)コスト削減
(4位)後継者の育成
(5位)顧客ニーズへの取り組み
□『中小企業経営者のための「成長の原理」』
□『お金の流れが一目でわかる!超☆ドンブリ経営のすすめ』
□『高橋宣行の発想ノート クリエイティブの根っこ』
□『稼げるコンサルタント稼げないコンサルタント』
□『ボストン流どんな時代でも食っていける戦略思考』
□『高くても飛ぶように売れる客単価アップの法則』
□『ザ・プロフィット 利益はどのようにして生まれるのか』
□『6つのポイントでシンプルにつかむ 経営をよくする会計
□『3年後を確実にする起業の「正解」 起業一歩目から資金繰りまで社長のToDoを整理する』
□『森信三 一日一語 人生に処する知恵』
□『さりげなく思いやりが伝わる大和言葉 常識として知っておきたい美しい日本語』
□『運に好かれる人、見放される人 運がいい人になれる5つのステップ』
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