★川上昌直 ／ 『儲ける仕組みをつくるフレームワークの教科書』
●顧客の支払意欲（WTP：Willingness to pay）-価格＝お得感（顧客価値）
●儲け方は1種類ではない。
（１）直接販売
（２）販売後サービス
（３）コンテンツモデル
（４）商品ファイナンス
（５）ロイヤルティ
●課金の方法
（１）商品対価
（２）定額制（サブスクリプション）
（３）従量制
（４）利鞘（マークアップ）
（５）紹介料（コミッション）
（６）広告
●儲け方の法則（Who-What-How）
（１）誰から儲けるか？
（２）どの商品で儲けるか？
（３）どのようなタイミングで儲けるのか？
●VRIO分析
・企業が持っているリソースや能力は、価値（Value）を持っていて、
・その資源が稀少（Rarity）であり、
・さらに模倣困難（Inimitability）で、
・なおかつ経営者あるいは組織がそれをうまく使えている（Organization）とき、
そのリソースや能力は持続的競争優位をもたらします。
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