2018/04/23

180423 苫米地英人 / 『「怒らない」選択法、「怒る」技術』 読書グラフィ 今日読んだ本

読書グラフィ 今日読んだ本

★苫米地英人 / 『「怒らない」選択法、「怒る」技術』


※いずれにせよ、まずはカッとせず、状況を分析するスキルが必要。



●ひとつ誤解してほしくないのは、
私がいう怒ることとは感情を爆発させることではない、ということです。
相手が理不尽な要求をしてきたら理を持って退け、
自分の利益を、自分の大切なものを全力で守る正当な行為をいっているのです。



●怒る条件

(1)相手に過失があり、その過失によって自分に不利益が生じた時

(2)その過失が「予想外」だった時 



□『薔薇色脳』


●そもそも感情をうまくコントロールできないといって悩む人は、
『なんでこんなことで私は怒ってしまったんだろう?』と思い悩む、
内省的な人が多いのが特徴でしょう。
こういう人たちは、自分の怒りにブレーキをかけ、心にストレスとため込む結果、
あるとても重要なことを忘れてしまうのです。

それは"怒りにブレーキをかける"="とても上手に感情をコントロールできている"ということです。
怒りを抑えることができた時点で、自分の感情をきちんとコントロールできているのに、
なぜかそこは自己評価しないのです。


□堤未果『貧困大国アメリカ』


●アメリカ「スリーストライク法」・・・
 3度有罪を受けた者は3度目の罪状に関係なく、終身刑が確定する。


□『TPPで日本支配をたくらむ者たちの正体』





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