2018/03/12

180312 本多静六 / 『私の財産告白』 読書グラフィ 今日読んだ本

読書グラフィ 今日読んだ本

★本多静六 / 『私の財産告白』


※実際に読んだのは2000年1月に発刊されたもの。


●好景気時代には勤倹貯蓄を、
 不景気時代には思い切った投資を、時機を逸せず巧みに繰り返す。


●(節約を通り越して)吝嗇(りんしょく)・・・
 当然出すべきものを出さず、義理人情を欠いてまでも欲張ること。
 節倹とは似て非なるも甚だしい。


●財産蓄積に成功しようとすれば、焦らずに堅実に、
 しかも油断なく時節を待たなければならない。

(中略)

 実力相当な進み方をしていればよいのに、
 資産不相応な融資をしたり無理算段の投資をしたり、
 己れの器量以上に大きな仕事や、不慣れな事業に手を染めたり、
 とにかく、徒(いたずら)に成功をあせったり、
 堅実を欠くに至った人達が失敗に帰しているのである。


●本多流の致富奥義は、しごく平凡だ。誰にもやれる。

(1)常に、収入の四分の一を天引き貯金すること。

(2)いくらか貯まったところで、巧みに投資に回すこと。

(3)ムリをしないで最善をつくり、辛抱強く時節の到来を待つこと。






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