読書グラフィ 今日読んだ本
★岡本吏郎 / 『長く稼ぐ会社だけがやっている「あたりまえ」の経営』
□ドラッカー『現代の経営』
●Be-point・・・著者の造語。各会社の生存ポイント。
●プロフィットプール・・・儲かる「周辺領域」のこと。
例:コンビニ→コーヒー、スーパーマーケット→宅配 など
□毛沢東『遊撃戦論』 ・・・最小限の兵力で勝利を目指すための手法。
←→ナポレオン以来の正規戦。
●孫子
「戦争が長引いて国家に利益があるというのは、あったためしがない。
だから、戦争の損害を十分知り尽くしていない者には、
戦争の利益も十分知り尽くすことはできない」
「最もまずいのは敵の城を攻めることである」
●キルケゴール
「可能性を欠くということは、ある人にとって、
一切のものが必然的になってしまったことを意味するか、それとも、
一切が日常茶飯事になってしまったことを意味するか、そのいずれかである」
●ニーチェ
「自分の存在に意味が与えられるものを人は信じる」
●人間は、目の前で不安な問題が起こると3つの選択のどれかを選びます。
(1)問題に立ち向かう
(2)問題から逃げる
(3)どうしていいかわからなくて止まる
□ドフトエフスキー 小説『悪霊』
「何かしなきゃいけない」という強迫観念に駆られた人々の破滅を描いたもの。
●ヘンリー・カウフマン
「損をする人は2種類いる。何も知らない人と、何もかも知っている人だ。」
●「ビックデータ」は、
特定のデータ、しかも特殊なデータだけを集めて語る迷信を、一刀両断に否定するはずです。
そして、多くの迷信が白日のもとに因果関係なしの印を押されるようになるはずです。
●余裕のある者にこそ、運は振り向く。
□ボブ・ディラン『時代は変わる』
□岡本吏郎『実学 中小企業のパーフェクト会計』
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