★マダム・ホー / 『世界一愚かなお金持ち、日本人』
□茂木健一郎、波頭亮 『日本人の精神と資本主義の倫理』
・一般的にニセモノは大ボラ吹きで言動が派手。
下品で自己顕示欲が強く傲慢です。
しかし、「本物のお金持ち」は、物静かでひかえめです。
東南アジアの産油国では、次のように言います。
「空のドラム缶をたたくと、音が大きく響くが、
石油がいっぱい入ったドラム缶をたたいてもコツンと小さな音しかしない」
・現実をチェックするときに、私は相手の話を聞きながら、
心の中で「So What?(それが、どうした)」とつぶやいているのです。
●信用を演出する「お金持ちの三種の神器」(持ち物編)
(1)ロレックスの時計
(2)モンブランのペン
(3)メルセデスベンツ
・ドラゴン桜
知識がない人はだまされて、損をして、負ける。
知識がある人はだまされずに、得をして、勝つ。
●知識武装するための「お金持ちの三種の神器」(プロ集団編)
(1)経験豊富な弁護士
(2)優秀な税理士
(3)主治医(精神科医)
・マルサの女
「普通の人間は、コップに水が少したまったら、飲む。
またたまったら、のどが渇いたといって、また飲む。
しかし金持ちは、コップがいっぱいになっても、のどの渇きをガマンして待つ。
コップにたまった水があふれ出してきて、コップの側面を流れる水をなめるのだ。」
→毎月の給料を貯めては享楽に使うのではなく、
じっと貯めてから大切に使うから、お金持ちはお金持ちになるのです。
・自分が働くのではなく、お金に働かせる。
●三人の子どもの寓話
三人の子どもが縁日でヒヨコを買ってきて、育てることにしました。
最初の子どもはヒヨコの世話をしなかったので、数日後に死んでしまいました。
2番目の子どもは、ヒヨコを大切に育てて、ニワトリにしました。
ニワトリになったので、丸焼きにして食べてしまいました。
3番目の子どもは、ヒヨコを大切に育ててニワトリにし、
ニワトリにたまごを産ませて、そのヒヨコを育てました。
これを繰り返していって、たくさんのニワトリとヒヨコとたまごを手にしました。
・「投資」と「仕事」の違いを知る
仕事は自分が楽しいことをするべきです。
(中略)
しかし、投資は違います。
投資は好き嫌いでは、逆に滅びてしまいます。
投資は感情抜きで冷静に向き合うものです。
・アメリカは、「信用」を「借りた金を返す約束が守れるか」で見るクレジット社会。
□鍵山秀三郎『人間を磨く言葉』
「若いときに流さなかった汗は、老いてから涙となって返ってくる」
・「やります!」より「できます!」
・「In God We Trust(神において我々は信用する)」
アメリカ紙幣の裏に書かれているフレーズ。
この紙切れが紙幣であり、信用できるものであることを。
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