11月7日の夜、
いつものように仕事を終えて家に帰ると、玄関でまめっ娘がお出迎え。
「ママ、ずっとトイレ入ってるんだよ」と教えてくれる。
出産が近づくと、このような感じになるらしい。
明日、産院の定期検診が入っているから、それまで待てるかなぁと妻さん。
産院に連絡しても、トイレにいきたい感じ?が
かなり短くなるまで待ってと言われたらしい。
場合によっては、病院に行っても帰らせられることもあるそうな。
とりあえず皆で早く寝床に入るも、
隣からは妻さんのうめき声が聞こえてきて眠れない。
結局、日付の変わった夜中の2時ごろ、
妻さんのお母さんを呼び出して来てもらい、
寝ているまめっ娘を預け、二人で産院に向かう。
良く眠っていてくれたおかげで、
抵抗されずにお義母さんに預けられて良かった。
病院について受付すると、オイラは待合所で待たされ、妻さんだけ中に。
しばらくすると分娩室に通されるも、
5分もたたず、妻さんが破水。
看護師さん「後、1時間もすれば出産です」
自分「・・・え、1時間後!?・・・出産!?」
看護師さんがいなくなった後、
思わず妻さんに「出産って?もしかして生まれるっていうこと!?」と
当たり前のことを聞いてしまった。
でも、まさか1時間かそこいらで生まれちゃうもんなの!?
確かに、二人目の子どもの出産は早いという話を聞いたことがあるし、
先日、会社の専務に、
「第二子が生まれたときは1時間も掛からず生まれてしまい、
病院に向かっていたにも関わらず立ち会いできず、
今でもそのことをチクチク言われる」
と話しをされていたが、話半分で聞いていたので、
まさか自分が同じような状況になるとは全く思っていなかった。
まめっ娘のときも立ち会ったので、出産までの流れは覚えていたが、
そのペースがものすごく早い。
あまり心の準備をする間もなく、
妻さんと呼吸を合わせたり、手を握ったりしているうちに、
4時ちょっと前、あっと言う間に出産のときを迎えた。
隣の処置室に連れて行かれたチミっ子(仮称)が
思いの外、結構大きな泣き声を上げたのを聞き、ほっとした。
妻さんのほうは、出産のときに医師に筋をチョキチョキ切られていて、
縫合もかなり綿密にされていたので、
これは麻酔が切れたら痛そうだ。と思っていた。
まめっ娘のときはベテランの院長で、
筋を一度チョキン!と切って、さっさと縫って終わってたのとは対照的だった。
赤ちゃんと妻さんは色々検査を受けた後、
病室に移動するが、自分は特にすることもなく、
これからのことを考えると無駄に有給を消化するのは勿体なかったので、
5時すぎに自宅に戻る。
一旦は布団に入るも、寝過ごすのが怖くてほとんど眠ることなく、
普段通り職場に向かった。
久しぶりのほぼ徹夜だったため、ボーッとしていたり、
会社の人には、なんで出社しての!?と驚かれたりしながら一日を過ごした。
0 件のコメント:
コメントを投稿