★ダニエル・ゴールマン (著)、土屋京子 (翻訳) / 『EQ こころの知能指数』
●ハーバード大学 キャロル・ギリガン
男女間の違いについて
「男子は孤高かつ自主自律を誇りとし、
女子は親密に結ばれた集団の一員であることを重視する。
したがって、男子は自分の独立を侵す可能性のあるものに脅威を感じ、
女子は自分たちの仲を決裂させるものに脅威を感じる。」
●デボラ・タネン『You Just Don't Understand』
男と女では会話から期待するものがちがってくる。
「男は「ものごと」について話をするだけで満足するが、
女は情緒的なつながりを求めるのだ。」
●ハノム・ジノット
苦情を述べる際のいちばん上手な形式は「XYZ」だと勧めている。
「あなたがXしたので、私はYな気持ちになった。
Zしてくれればよかったのに」
(応用として)
「何が問題なのか、何が悪くて自分がどういう気持にさせられたか、
どう改善してほしいか」
相手にはっきりと伝えることが大切だ。
●ニューヘイブンの情動教育プログラム
中学生の衝動のコントロール「停止信号」ポスター
・赤信号 1:ストップ!心を静めて、行動する前に考えよう。
・黄信号 2:何をどう感じるか、言葉で言ってみよう。
3:前向きのゴールを設定しよう。
4:解決策をいろいろ考えよう。
5:結果も先に考えておこう。
・青信号 6:さあ、ベストプランを試してみよう。
●「紛争を避ける能力」
●アリストテレス
「然るべきことがらについて、
然るべきひとびとに対して、
さらにまた然るべき仕方において、
然るべきときに、
然るべき間だけ
怒る人は賞賛される」
●皮肉な思考や敵対的な思考が頭に浮かぶたびに紙に書き留める。
●有害な思考をふりはらえないときは、
「ストップ!」と言う。(あるいは心の中で思う)
●EQレベルの客観的な評価
◎情動の自己認識
・自分の感情を認識し名称を与えることができる。
・感情の原因をよく理解できる。
・感情と行動のちがいを認識できる。
・感情の原因をよく理解できる。
・感情と行動のちがいを認識できる。
◎情動の管理
・欲求の挫折を受けいれ、怒りをコントロールできる。
・口論、殴り合い、授業妨害が少なくなる。
・怒りを腕力に訴えることなく適切に表現できる。
・停学や退学処分が減る。
・攻撃的・自滅的行動が減る。
・自分自身や学校や家庭を肯定的に受けとめる。
・ストレスを適切に処理できる。
・淋しさや社会的不安感が減る。
◎情動の建設的活用
・責任感が向上する。
・眼前の課題に集中できる。
・衝動が減り、自制心が働く。
・学力テストの成績が上がる。
◎共感~情動の読みとり
・他人の立場に立って見ることができる。
・他人の感情を敏感に受けとめ共鳴できる。
・他人の話をよく聞ける。
◎人間関係の処理
・人間関係を分析し理解できる。
・紛争を解決し意見の相違をまとめられる。
・人間関係のトラブルを解決できる。
・自分の意見をはっきりと効果的に主張できる。
・他人に好かれ、社交性がある。友だちと仲良くできる。
・友だちに人気がある。
・思いやりがあり思慮深い。
・社会に対して肯定的でグループの和を乱さない。
・他人と共有し、協力し、助け合える。
・他人との接し方が民主的。
>>>楽天ブックオフオンラインでチェック。<楽天市場・古本>
>>>Yahooショッピングでチェック(Tポイントシステム)
0 件のコメント:
コメントを投稿