読書グラフィ 今日読んだ本
★ダニエル・ピンク (著)、大前 研一 (翻訳) / 『モチベーション3.0 持続する「やる気!」をいかに引き出すか』
●オブリーク・ストラテジーズ
www.enoshop.co.uk
http://twitter.com/oblique_chirps
□アラン・ウェバー『魂を売らずに成功する(Rules of Thumb)』
●自分用のモチベーション・ポスター
Despir Inc
http://diy.despair.com/motivator.php
Big Huge Labs
http://bighugelabs.com/motivator.php
Automotivator
http://wigflip/com/automotivator
●子どもを助ける9つのアイデア(抜粋)
・フェデックス・デーを設ける
一日設けて、問題を見つけて解決するように、
あるいは何かプロジェクトを見つけるようにと、子どもたちに伝える。
・DIY方式の成績表を試す。
DIY(自分で記入する)方式の成績表。
学期のはじめに、一番の学習目標を生徒に書き出してもらう。
その後学期の終わりに、自らの進歩について
一段落か二段落ほどの評価を書いた成績表を作るようにと伝える。
・お小遣いと家事の手伝いを結びつけないように。
・正しい方法で褒める。
頭がよいと褒めるのではなく、努力や取り組み方を褒める。
具体的に褒める。
人前で褒めない。
きちんとした理由があるときだけ褒める。
●タイプIの学校の例
ビッグ・ピクチャー・スクール
http://www.bigpicture.org/
●オブリーク・ストラテジーズのカード
自分ではコントロールできないプレッシャーがあっても、
気分を開放的に保つ優れた方法
www.enoshop.co.uk
http://twitter.com/oblique_chirps
□ジョフ・コルヴァン『究極の鍛錬 天才はこうしてつくられる』
□ミハイ・チクセントミハイ『フロー体験 喜びの現象学』
□エドワード・L・デシ、リチャード・フラスト『人を伸ばす力』
□キャロル・S・ドゥエック『「やればできる!」の研究』
□マルコム・グラッドウェル『天才!成功する人々の法則』
□デイヴィッド・ハルバースタム『栄光と狂気~オリンピックに憑かれた男たち』
□アルフィ・コーン『報酬主義をこえて』
□スティーブン・プレスフィールド『やりとげる力』
□ピーター・M・センゲ『最強組織の法則』
●ビジネスの本質を見抜いた6人の識者
(1)ダグラス・マグレガー
□『企業の人間的側面』
(2)ピーター・F・ドラッカー
□『ドラッカー365の金言』
□『ハーバード・ビジネス・レビュー 2005年 記事 自己を管理する』
□www.druckerinstitute.com
(3)ジェームズ・コリンズ
□『ビジョナリー・カンパニー』
□『ビジョナリー・カンパニー2』
□www.jimcolins.com
(4、5)カーリー・レスラー と ジョディ・トンプソン
□www.culturex.com
(6)ゲイリー・ハメル
□『コア・コンピタンス経営』
□『経営の未来』
□www.garyhamel.com
□www.managementlab.org
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