読書グラフィ 今日読んだ本
★ロバート・C・ポーゼン(著)、関美和(訳) / 『ハーバード式「超」効率仕事術』
・体内時計の要因のひとつとして有名 メラトニン
ただし、メラトニンの時差ボケへの効用は、今のところ証明されていない。
●ニュースの読み方
・ボストン・グローブ
・ニューヨーク・タイムズ
国政について知るために読む。
一面の面白そうなトップ記事、
社説(時事問題に関するリベラル派の見方)
・ウォール・ストリート・ジャーナル
一面の見出し、および重要な記事は最後まで。
社説(時事問題に関する保守派の見方)
・フィナンシャル・タイムズ(FT)ロンドン版
国際問題の見出し(国際経済や政治問題についての記事。
社説(国際問題について多角的な視点が得られる)
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