2017/07/31

170731 斎藤一人 / 『変な人が書いた成功法則』 読書グラフィ 今日読んだ本

読書グラフィ 今日読んだ本

★斎藤一人 / 『変な人が書いた成功法則』


・「困ったことは起こらない」と考える。
・「本当にこのことで私は困るのだろうか」

・「どうして私だけがこんなに苦しまなければならないのか」という考えを捨て、
「私は、本当は困ってなんかいない」

・子供に対して、
「おまえは学校向きじゃないけれど、きっと社会に出たらすごくよくなるよ」
という育て方をすべきなのです。
・ミカンは主食になることはできないが、
ミカンはミカン、そのままで完璧なのです。
勉強のできる子供も、できない子供も、
そのままの姿で完璧なのです。

・人が「私は、私のままで完璧なんだ」と思うとすると、
今度は、「”完璧な人間”という人は、どういう行動をするものなんだろう」と考えます。

たとえば、「最高のサラリーマンというのは、どういう行動をするのか」
と考えたとき、まずは遅刻をしない、無断欠勤をしない、無駄な時間を過ごさない・・・、
といったことを考えて行動し始めるのです。
そうすると、自然と正しい行動ができるようになるのです。


●会社を潰す三つの無駄
(1)倉庫に積まれた在庫の山
(2)遊んでいる社員
(3)広々とした場所

●商品の三種類
(1)原価を割らなくては売れないもの。
(2)原価より、ちょっとだけ儲けることができる商品。
(3)しっかり儲けをのせてもみんなが欲しくなる商品。

・事業が失敗する原因は、
 お金がないからではなく、知恵がないからなのです。
 知恵がないからお金がない、お金がないから失敗する。

・三出せ主義
「知恵出せ、汗出せ、それでもダメなら追い出せ。」






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